松岡 昌幸 イギリスわくわく留学―ランゲージホームステイ〈2002‐2003〉 |
|||
この本ではイギリスで生まれたLanguageホームステイを中心にイギリスの最新の留学事情および大学などの各学校の情報がまとめられています。>>詳細を見る |
|||
イギリス留学 |
|||
通常1〜2週間以内に発送>>詳細を見る |
|||
イギリス・アイルランド語学留学〈2002‐2003〉 |
|||
留学とはどんな感じなのか?と思い、手にとった本。中身をみるとずらーっと学校名や条件が記載されている。ちょっとイギリスに行って勉強したいんだけど、まず何をしたらいいんだろうという状態だったので、いきなり条件ばかりが並んでいるのには閉口。少しだけ体験談なども載っていますが、充実というほどではない。 結局、学校もたくさんありすぎてどうしたらいいのか・・。自分でてきぱき決められる人にはいいかな?>>詳細を見る |
|||
イギリス・アイルランド語学留学〈2000‐2001〉 |
|||
>>詳細を見る |
|||
イギリス大学留学〈2000‐2001年版〉 |
|||
何より素晴らしいのは、イギリス留学のひとつの特徴であるファウンデーションコースやJYAの情報が満載であるということ。当時忙しくてTOEFLやIELTSなどの英語の試験を受けることもできず、英語にも全く自信がなかった僕。かなり英語力が低くても上記のようなコースに入り、ゆくゆくは大学に進学できるというのは、僕にとって非常に魅力的であり、また留学に対して夢と希望を与えてくれたものだった。 事実、僕は ...>>詳細を見る |
|||
柴崎 信三 魯迅の日本 漱石のイギリス―「留学の世紀」を生きた人びと |
|||
漱石と魯迅を中心に、同時代の日本からの西欧留学生や、中国からの日本留学生たちの世界が描かれている。 ラフカディオ・ハーンや嘉納治五郎らの登場も興味深い。 描かれているのは百年余りも昔のことではあるが、留学生の生活と人生というものの本質的な部分は、そのまま現代にも通づる部分が多い。 本書の中に出てくる劉岸偉の言。 「留学生はつねに真摯な愛国者であるとともに、冷徹な文明批評家である ...>>詳細を見る |
|||
イギリスで学ぶ―英国カルチャースクール・ガイド |
|||
>>詳細を見る |
|||
サイモン・チャールズ レイボーン 女王の国のマナーブック―イギリスでホームステイ |
|||
大人から子供まで、留学する人もしない人も。もちろん英語のためにも。 言葉以前に大切なコミュニケーションの方法がわかりました。 この本は、みんなを気持ち良く仲良くさせるちょっとしたヒントを見事に教えてくれます。ですから留学やホームステイに関わらず日本国内でもこの本に書いてあるようなことをちょっと意識すれば自分の周りが楽しくなるのではないかと思います。 また、英語を勉強している方にも ...>>詳細を見る |
|||
滝川 洋二 どうすれば「理科」を救えるのか―イギリス父子留学で気がついたこと |
|||
通常2〜3日以内に発送>>詳細を見る |
|||
村上 和香子 留学ってドキドキ!―泣いた、笑った、イギリスで |
|||
正直言って、読み応えはありませんでした。章によって「です、ます」調と「〜だ、〜である」調がバラバラであるし、「う〜ん」とか「○○なんですよ〜」という書き方がどうも体質に合いませんでした。しかも、まるで小学生向けに書いたかのような文章で、中途には発展途上国に対する偏見があったりと(後に解消されていたようですが)、なかなかうなずけず、しかも「イギリスを一人旅してみよう!」と題し、旅行ガイドまがいの章も ...>>詳細を見る |
|||